休診のお知らせ
10月21日 月曜日は臨時休診となります。
11月22日 金曜日は臨時休診となります。
12月30日(月)~1月3日(金)は年末年始休業となります。
2024年10月7日
10月からの変更点
■医薬品の自己負担の新たな仕組み
■処方箋の表記が変更となり、『一般名処方』になります。
① 「銘柄名処方」から「一般名処方」になります。
② 処方箋には調剤される医薬品が記載されていますが、一般名(有効成分の名称)で記載して処方することを「一般名処方」といいます。
③厚生労働省が示している記載方法に準じて【般】+「一般名」+「剤形」+「含量」で記載されます。
※有効成分が同一である医薬品が複数あれば、先発医薬品でもジェネリック医薬品でも、薬剤師と相談して選ぶことができます。
2024年9月30日
新型コロナワクチン予約を開始しました。
当院ではファイザー社製のコミナティを使用いたします。
対象者は12歳以上ですでに2回以上接種されている方です。
ご希望の方はお問合せ下さい。
2024年9月19日
呼吸器内科休診のご案内
9月27日・10月25日の呼吸器内科は休診になります。
2024年9月13日
診療時間のご案内
10月19日~12月14日の毎週土曜日の午後は、14時30分~15時30分までの受付で診療します。
16時以降はインフルエンザ予防接種を予約している方のみ行うとに致します。
2024年9月9日
インフルエンザワクチン接種のお知らせ
2024年8月26日
呼吸器内科診療時間変更のご案内
令和6年4月から呼吸器内科の診療時間が毎週金曜日午後となります。
従来行っていた第4土曜日午後の呼吸器内科の診療はありませんのでご注意ください。
2024年3月27日
リニューアル開院のお知らせ
この度はクリニック移転に伴いご迷惑をお掛け致しました。
4月3日より通常診療が再開しました。
順番待ちシステムも新たに導入し、受付けで発券された番号でお待ちいただけるようになりました。
2023年4月3日
当院では、発熱の有無にかかわらず、風邪等の症状がある方、体調不良がある方の診察は、
発熱外来として一般外来の合間に別室にて診察をさせて頂いております。
診察をご希望の際は、午前中は9時から12時まで(初診の方は11時30分まで)、午後は3時から5時30分まで
(土曜日は4時30分まで)の間にお電話で予約をお取りください。
尚、外来診察の混雑状況によっては、発熱外来の受付をお断りさせて頂く場合がございますので、ご了承ください。
※初診の受付は午前11:30、午後5:30(土曜のみ4:30)までにお越しください。
※一般診療の受付は、当面体調不良の方の対応を行うため午前は12:00までとさせていただきます。
(今後時間が変更する場合もございます。)
※健康診断をご希望の方は、午後5:30(土曜のみ4:30)までにお越しください。
尚、診断書(結果)のお渡しは後日となります。
※土曜日の午後は代診となります。
初診の方や紹介状をお持ちの方は午前中に受診をお願いします。
※お電話でのお問い合わせやご相談については診療時間内にお願いします。
医療情報取得加算に関する掲示(2024年6月1日~)
■当院は、オンライン請求及びオンライン資格確認を行う体制を有し、薬剤情報・特定健診情報、
その他の必要な情報を取得・活用して診療を行います。
■ 診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努め ています。
上記の体制により、国が定めた診療報酬算定要件に従い、下表のとおり診療報酬点数を算定します。
区分 |
マイナ保険証利用 |
点数 |
初診 |
する |
1点 |
しない |
3点 |
|
再診 |
する |
1点 |
しない |
2点 |
※正確な情報取得・活用する為、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解ご協力をお願いいたします。
高血圧・脂質異常症・糖尿病で通院中の患者さまへ
2024年6月1日より生活習慣病管理料が設定されます。
2024年6月の診療報酬の改定において、これまで当院で算定してきた『特定疾患療養管理料』から、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』を算定することになりました。
それに伴い窓口でお支払いいただく料金が変わる場合があります。
この改定では医師が、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを治療している患者様個々に応じた目標設定、具体的な指導内容、検査結果等を記載した『生活習慣病療養計画書』を作成することになります。
計画書には患者様に同意を頂き、ご署名をいただく必要がありますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
投薬についてのお知らせ
当院では、患者さんの状態に応じ、
・28日以上の長期処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること
のいずれも対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは、患者さんの病状に応じて、院長が判断いたします。